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少し前にはキンモクセイの香りに胸を締め付けられて。

最近は頂き物の柿の可愛らしさにシビレた。

艶やかな橙色と律儀に被せられた帽子みたいなヘタ、大きなお尻のようにドッシリとした安定感に、笑顔がほころんだ。

昨日、今日とは、山間部から降りてきた紅葉で、パッチワークのように彩られた賑やかな街頭に、目を奪われた。

日本の四季って、こんなに個性豊かな色彩と香りが溢れていたんだなぁ。

前を歩いてたおばちゃんがおもむろにビニール袋を取り出し、くっさい銀杏を必死に集め出した時のおどろきと可笑しさったらないよ?(笑)

雪の白に南天の赤、鼻の奥に寒さがツンとくる冬がくるんだな。