満月でも下弦でも
月と目が合ったら
いつも口ずさむのは
「つきあかり」。



思い出す風景は
数年前の渋谷野音。
月夜ではなかったけれど
心象風景の中には
確実に美しく満月が浮かび
心を輝き照らしてくれた。

雨雲が広がる夜もあるけど
この曲を聞けば いつでも
あの日の月が
明るい方へ導いてくれる。

音楽って不思議だね。凄いね。


そんな夜の事を
記憶のタンスの中から引っぱり出しながら
ぼんやりと湯船に浸かる。

一息。

しやわせ。