14時46分。
ほぼちょうどくらいに覚王山・日泰寺の門をくぐりました。

鐘が鳴らされ、僧侶の方々の般若心経を聞き
手を合わせ、黙祷を捧げました。

15時過ぎてから大きな津波が寄せたから
しばらくご本堂で
財布に入っていた小銭を全部お賽銭にして
涙がとまるまで
気持ちが落ち着くまで祈りました。



神信心真なんてこれまでなくて。
それが普通だと思っていました。
でも、祈らずにはいられない。

悲しみと不安を抱いたすべての人に、
傷つき沈むすべての心に、
一日でも早く平穏が訪れますように。
そして
これ以上悲しい事が起こりませんように。
子供達のために少しでも明るい未来が
切り開けますように。


人は弱い。
奇跡や加護にすがる思いが、いま解ります。
でも、だからこそ人間なんだ。
白黒割り切れないグレーを抱えて生きている、
それは人間が生まれて以来の永遠のテーマなんだ。
悩んで当たり前なんだ。

だからこそ、繋がり、支え合い、生きている。


生きたくても生きられなかった命がたくさんあった。
いま生きている私たちが必死に生きなくてどうする?


共に生きましょう。


そして、声を上げて変えていきましょう。


「ちっぽけな自分一人に何ができる?」
そう思っている人が全国に、全世界に何万、何千人といるよ。
そのひとり一人が一言声を発するだけで
大きなうねりになるよ。

明日や未来は
今、この今日、毎日の積み重ねです。

世界を変えるには、自分がまず変わらなきゃ変えられない。
もうやめませんか、他人事も無関心も。

ドラえもんも言ってるよ。
「未来は、これから変えることができるんだ」