中部大学/武田邦彦先生/2/26更新のブログより引用


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福島では小学校教育でまるで戦前に戻ったかと思う教育関係者の発言が見られる。


ある小学校では、福島から避難することを口にした児童を教諭がみんなの前で名前をよび、「あなたは日本国民ではありません、裏切り者です」と言った。


さらにある小学校(特定しています)では登校時にマスクをした児童に対して、先生が、「マスクを取りなさい! その様な行為が風評被害を招くのです!」と叱った。

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こんなことが今の時代にあるのか?!とビックリするが、これに類したことは原発事故以来、かなり多く、私も直接(校長先生からのメールなど)、間接(読者の方からのご連絡)に接してきた。戦後、「日の丸、君が代」も拒否し、ひたすら「民主教育」、「個人の尊厳」を中心にしてきた学校はどうなってしまったのだろうか?

〜〜中略〜〜

被曝を避ける子供に「裏切り者、非国民、風評被害」となじる先生の姿は鬼にしかみえない。政府、マスコミも野蛮人に見えたが実は福島の先生も野蛮人で被曝を良しとするなら仕方が無い。しかし残念だ。そんな日本に住んで…残念だ。


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マスクすら自由に出来ない福島の子供たち。
国と御用学者が必死に守ろうとしている原子力は安全です神話を“風評被害”で壊してしまうから。
県民の流出を引き止めようと躍起の佐藤福島県知事も同罪。市民の放射線被爆の検査を福島大学に申し込んでも拒否され、福島県民の診察を受け入れないよう、隣の県にまで指示を出している。人の命よりも県政と地位を守ることの方が大事なのか。


いま、太平洋戦争中の狂気を理解できる。
郷土愛を“絆”っていう鎖にすり替えて、避難できないよう監視しあう隣組ってやつじゃないか。

理性も良心も感じられないこんな出来事が、今、この国で起こっている。


福島の乳幼児子供を一刻も早く30Km圏、及び放射能の値の高い地域から避難を求める署名があります。
たったひとつのアクションでも起こすことで何か変わるかもしれない。起こさなきゃ何も変わらない。
起こさずにすべて他人事で文句も言わずにいたから、こんな日本にしてしまった。
それは、政府にとって一番都合の良い“飼われた”状態だという現実。

声を上げていきませんか。少しずつでも。
ご協力よろしくお願いします。

●オンライン署名サイト/"福島の妊婦さんと乳幼児、 子どもを一刻も早く30Km圏、 及び放射能の値の高い地域からの避難を求める"へ署名します
Moms & Children Rescue FUKUSHIMA