先に書いたホフディランの新譜「2PLATOONS」に収録されている楽曲「ねえ清志郎さん」。

かわいい曲調で好きなんだけど、切なくて、あまり聞けないんだ。

それなのに、ふと仕事を離れた台所や洗濯の最中や、買物に出掛けた商店街や、ふと目線を上げた窓の向こうに広がる青い空と綺麗を見た時に、ねえ清志郎さん。って口ずさんでばかり。「ドライブ」は300回以上再生して聞いているのに。


ねえ清志郎さん。

政府の御用学者が安全神話を一生懸命唱えて、人の命をないがしろにしているよ。
情報を隠蔽して嘘をついて、命を軽視して経済優先で、放射性廃棄物同等の食品を流通させて、国全体を被爆にさらしているよ。

福島県の18歳以下の子供たちの約3割に、甲状腺にしこりがでてるのに、 国は「大丈夫。問題ない」っていっているよ。
そのうえ、精密検査も二次検査もしないんだって

「検査用機器が重いから」とかいってるよ。
なるほど、そうやって「福島を日本で最もガン発生の少ない県にする」んだね。


福島民放では
「いずれどうせまた世界のどこかで起こるであろう放射能被害に備えて、健康被害の有無を含めた情報を蓄積しておくことは、人類への貢献なのだ。」
なんて言ってる。

いずれどうせまた?どこかで起こるであろう?だって?

情報の備蓄が人類への貢献?


…福島の人たちはモルモットじゃない!!!!


ねえ清志郎さん。
吐き気がするよ。狂ってるよ。




でもね、清志郎さん。
こんなアプローチで声上げてるバンドマンもいるんだよ。
少し長いけど、ここで繋がった人たちにも見て欲しい。勉強にもなるし。



ねえ清志郎さん。
救いたいよ、ひとつでも多くの命を。
署名でもデモでも、やれる事からやるよ。
絵も描くよ。