年の瀬ですね。
なので
クリスマスの話でもしましょう(笑)


世の中には、あまたの星の数ほど
クリスマスを題材にした漫画が
あふれているとは思いますが、
わたしが毎年クリスマスになると
思い出すのは

吉田聡先生の
8P連載をまとめたオムニバス短編集
「ホンキな家族」に入っている
「GENTLE EVE」。

雪降る街中で目覚めた
記憶を亡くしたサンタ。
心に残っている思い出はなにもなく
生きてきた実感さえない彼は
虚無感に包まれながら、
人生という戻らない時間の中で
なにが大切だったのか気付く。。

先生の人生観が
熱く温かく
描かれています。

そのうえファンタジック。
吉田先生ってほんとロマンチスト。
だから好き。


初めて読んだ時
「8Pの中にこんなに分厚く
独りの男の人生を凝縮させちゃうなんて
すごい!!」と、
ショートストーリーの面白さを
教えてくれました。

そして、記憶をなくしたサンタが
自問自答する言葉が
毎年クリスマスになると
心に甦って
胸をキュッと切なくさせるのです。





もうあと5分程で新しい年。

年またぎでの
便秘みたいな出の悪い
ネタ出し作業…しております。。
嗚呼、スルッと気持ち良く
出たらいいのに。

そんなわけで
ぶっちゃけ
「よいお年を!」とスッキリ明るく
言えないような状況なのですが
(気持ち的にいっぱいいっぱい(^^;)

気持ちに折り目切り目つけて
今年中に書いておきたくて
オチもなにもなく。。
書きなぐりですいません。

「よいお年を!」