これまでのアコースティックな二会場と変わり、小さいながらもフルセットの野外ステージ。目の前には猪苗代湖が広がる、穏やかで美しいロケーション。

この日の配信ライブの目玉は、なんと言っても箭内さん盗撮潜入カメラだったかと(笑)

「会場に来てくれた人を大切にしたい」という理由でブラフマンのライブはYouTube配信されないことに…なるかと思いきや、箭内さんがコッソリ(?)小さめカメラを抱えて観客席から盗撮配信するという事に。

一曲めの演奏が始まりサビに差し掛かった途端、会場の興奮がボン!と爆発して、その波に飲まれて画面はもうどこ撮ってんだかえらいこっちゃ(笑)ガタガタがたがた…(笑)

演出だろうがガチだろうが、思い切り会場目線での臨場感溢れるライブ映像が見れて、凄く楽しかった。

ブラフマン、良かったー…。

誰しも、いつ聞いても鳥肌のたつ曲がひとつはあると思いますが、私にとっての鳥肌曲のひとつ「A White Deep Morning」が聞けて感無量。。終始鳥肌立ちっぱなしで涙出て来て。

TOSHI-LOWさんが語った福島への思いにも泣けた。泣いた。

私がブラフマンを知ったきっかけは、TOSHI-LOWさんの奥様であるりょうさん。
昔から好きで、学生時代は雑誌の切り抜きをスクラップしてたくらい。(広告モデルしてたサンダルを買ったり、化粧品はもちろんプラウディアで(笑)前に雑誌でお気に入りと言って紹介していた水色のマノロ・ブラニクのパンプスも、いつか手に入れたい!と未だに探してるくらい好き)

早くから被災地へ支援に入り、以来何度も足を運んでる事、そこで出会った猫を拾った事などを、奥様であるりょうさんの連載コラム(InRed掲載)を通して知って。
今回、このライブをきっかけに、ご夫婦セットで大っっ好きになってしまった。


フルセットでの怒髪天ライブも、凄い盛り上がりようだったなぁ。
アコースティックもいいけど、やっぱり怒髪天はこうでなきゃ!沸点感じる熱さがないと!まさに元気の押し売り(笑)

「最高の瞬間に、よく『死んでもいい』なんて言うけど
オレ死ぬつもりなんか無いから。
みんなと生きる為にここに居るから。
福島のガキ共が大人になった時、
『大人になって良かった』って言える
福島にしようぜ!
生きてまた会おう!!」

生まれ育ったその街で安全に安心して暮らし
沢山の人たちに祝福されて結婚式を挙げ
家庭を築いて子供を産み育てるという
ありふれた日常が
どれだけ幸せな事なのか。

一日目、二日目、とライブを重ねて見るにつれ、いろんな思いが膨らみ、固まっていっている。
実行する事の大切さと意味を、改めて教えられる。胸に刻む。