上京を決める以前に取っていた、地元でのライブチケット。
握りしめて行ってきました。怒髪天。

これまでワンマンといえばハックフィンやクアトロでしたが、今回はその何倍も大きいハコです。
そこがもう、人・人・人で一杯で。
歓声が熱気の波のように会場中をうねり、ステージからは最高の景色が広がっていたと思う。
でも、それ以上に最高のライブを見せつけられました。
翌日、目に焼き付いたライブの映像がフラッシュバックして意識が宇宙に行っちゃうくらい酔いどれたし、ズキューーンッと見事にハートを撃ち抜かれた。


怒髪天のライブは、いつも「今日見たのが最高!」と、見る度に記録を塗り替え更新してくれるのですが、今回は私の中で特別な思い入れのあるライブとして殿堂入り。

それはきっと、最近自分の身を置く環境が変わったことで、人生の喜びや悲哀を歌う怒髪天の歌が胸に沁みすぎている事や、怒髪天を取り囲む環境も変わった事を肌で感じて、最高に感慨深くて嬉しくて熱い思いがこみ上げたから、なのも大きく影響していると思う。


名古屋に住んでると、しばしば「名古屋とばし」を食らいます。
海外アーティストは来日しても名古屋は来ない、国内のバンドやアーティストもなかなか名古屋に来てくれない、なんて事が多々ある。東京・大阪・福岡、とか。

「あー、また名古屋飛ばしだよ。しょうがないよね。名古屋って人集まんないんだね。」
封鎖的な土地柄なのか、地理的な問題なのか。そんな諦めの言葉を口にしていました。

それでも、そんな環境でも、怒髪天はずっと来てくれていて。
私が知ってる歴史なんてほんのほんの一部だけど、床が見えていても、クアトロのフロアにテーブルが出ていても、ファンのこちら側が「こんなに良いバンドなのに、なんで皆来ないんだよ!知って欲しいよ!」とジレンマを感じるくらいの時でも、ずっと諦めずに来てくれていた。

だからこそ、あの熱気の渦の中に一緒にいられて、最高に嬉しかった。

自分が信じてやってきた事や表現が、周りに受け入れられた時の喜びは、はかりしれないしね。
救われる、そんな気持ちにすらなる時がある。


とびきりの刺激を受けて、熱いモンもガッツリ受け取って、エネルギー充填。

さぁ、また人生を戦おう。



………「行列のできる法律相談所」でほんの一瞬でも取り上げられていたとは!
やっぱりテレビ買わなきゃ、と思いました(^^;
実家でアメトーク見て、やっぱこの番組好きだ!見たい!って思ったし(笑)

明日ヨドバシ行って買ってこよ。。


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