先日、昼のワイドショーのネタみたいな話を聞いた。
知人の元カノはストーカー。

交際中に携帯電話の通話やメール、スケジュール帳を盗み見されてることに気付き、それが原因で別れたらストーカーになってしまったという。
そしてその行動は、気味が悪いとか恐怖的というよりも、あんたその根性があるならどんな仕事もこなせるだろうし、もっと楽しくて素晴らしい人生が築けるだろうに…という内容だった。

数年寝かせたら、漫画にでもさせてもらおうかと思う(笑)
事実は小説よりも奇なりとは、よく言ったもんだ。

時に彼女は彼のパソコンのメールやブックマークに入れてるサイト、ネットサーフィンした履歴まで遡ってチェックしていたらしい。
それも彼の不在時に合鍵で部屋に上がり込んで。

…彼女は彼の、何を知りたかったんだろう??

不安だったのか、監視してないと気が済まなかったのか。
束縛、干渉、嫉妬渦巻くそんな恋愛、楽しかったのか。

SFミステリー海外ドラマ「FRINGE/フリンジ」の中に「悲しみは途方もないことをさせる」というセリフがある。
偏った愛情や過度の固執、執着も、途方もないことをさせる。

そして、自分とは違う思考や発想、感情を知る事は、世の中の複雑さと多様性を知る事にも繋がる。