●ほらもう、まとめて書こうとすると絶対簡潔にならない。大変な事になってしまった。

●あっこさん以外3人残って、18:30〜せっちゃんこと斉藤和義☆
オープニング「歩いて帰ろう」に続いて「幸福な朝食 退屈な夕食」を聞き、某デザイン事務所での過酷な日々が走馬灯のように駆け巡り、ちょっと過呼吸になりそうになる(^^;
まさに音楽は記憶の付箋。
夕暮れから夜に抜ける紫と藍色の混じった空にせっちゃんの声が響いて、とてもキレイ。
そんな中、清志郎さんに捧げた曲「Phoenix」が始まってしまったから、もう涙が止まらなくて嗚咽堪えるにも必死で。

去年、ちょうどこんな時間帯に、このサンステージで、清志郎の追悼イベントが催されたんだ。
大型ビジョンにはいつぞやのライジングで熱唱する清志郎。他の出演者たちも嬉しそうにステージに参加して、みんなで「雨上がりの夜空に」を熱唱していた。
なんで映像でこの勇姿を見てるんだろう?と思ったら、なんて言い表していいのかわからない感情が溢れて涙が止まらなくなってしまって。
うげうげ泣いて歌っていたら、これまた涙目で歌っていた隣の見知らぬ兄ちゃんと目が合い、二人で「うん、うん」とうなずき合ってまた泣いた。
きっと去年もこの日も、清志郎は上からみてたんだろうなぁ。この時のせっちゃん、赤や青のキレイな照明で幻想的に映し出されて、本当に不死鳥か火の鳥みたいな気迫だったよ。

不死鳥でスイッチ入って以降、せっちゃんならではの観点からの詩が、いちいち胸を締め付ける。
今回の大収穫のひとつは、「まままままままままったくそのとぉーーりだ!!」のフレーズが耳に残りまくる「彼女は言った」を聞いて知れた事。愛の営みを歌っちゃうせっちゃんが格好良すぎる!「まったくいい女」て言われたいぜ、まったく!(笑)
ふたつめは、やっぱり「ベリーベリーストロング」の歌詞が大好きすぎるって確信できた事。
でも、良い曲だ、良い歌詞だ、と思うのはもちろんなんだけど…作り手としての心の豊かさとか構成力みたいなものに、愕然とさせられたりもする。
強い絆の話に溢れる涙、どこか代弁してくれたような気持ちの涙、すごいものに出会っちゃった後の凹みの涙…心って複雑だね。

ラストの「歌うたいのバラッド」は、いわずもがなボロ泣き。

かくして、今年のベストアクト賞にドンズバでせっちゃんが輝いたわけであります☆
ライブ直後に打ち上がった花火、盛大で美しかったー。
これ見ると、楽しい祭りもあと数時間だという事を気づかされる。


●ビークルのオープニング☆下ネタを聞いて笑った後、レッドスター前のフードコートへ移動。UA聞きながら女四人・ラーメン大会!それぞれ違う種類を頼んでの回し食い…これがなんとも贅沢でよかった(笑)焼き味噌ラーメン、こってりがっつりでウマウマじゃった!無骨な太麺のつけ麺も美味しくて、フェス中何回食べたろう?(笑)途中、UAがBjorkの「Hyper-Ballad」をカバーして歌っていて嬉しかった。


●毎年フェス終了間際のテントたたむ頃にトニー腹へってチカラが出ないよ状態になるので、出張カフェ屋でラスクを購入。これがあとで思わぬ惨事に。


●兄ィとの遭遇という淡い期待を抱きつつ、不審者のような視線で移動してましたが、結局実現できず。その点だけは…しょんぼり。以前タワレコイベントで撮ってもらったポラにサイン欲しくて、持ち歩いてたんだけどなぁ。。←中2か!


●ソウル・フラワー・ユニオンと伝説的豪華生バンド大カラオケ発狂大会・「EZOIST」は、明日。絶対明日。だってもう徒然4コマ描いたもん。
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