連日の引きこもり作業の中
少しでも新鮮な気持ちを取り入れようと
いつものようにi Tunesをシャッフル再生。

R.E.M.のLotusを久しぶりに聞いて
このPV、最後に身体から出てるのが「魂」や
「精気」なんだろうけど
ちょいと違うものとわざとかぶらせて
作ったよな〜(笑)と思い出し、
数年ぶりにヨウツベで見てみる。

そして、ふと思い出した。
…こんな絵を描く芸術家が居たなぁ。
なんて名前の作家だっけ?
昔だれかが好きだと言っていて
画集を見た覚えがある。

もともとこのPVは近代画家・フランシス・ベーコン
絵画の影響を受けて作られてるんじゃないかと
勝手に解釈してます。
この画集の表紙にみられる線での囲いや
一部をアップしたような丸窓の描写とか。
ボーカルのマイケル・スタイプが
黄色い電飾の椅子に座っているのはコレっぽいし、
1分25秒(サビ)の映像はベーコンのこういう表現に
影響受けたかなー?とか。
ホントのところはどうなのか知らないけど(笑)


ただ、ベーコンの描く絵は筆のタッチが残るくらいの勢いと、
渇いた絵の具の印象がある。

私の思い出したい作家の絵はもっと湿度があった気が…。
だからきっとベーコンじゃない。
それに、そこまで破滅的な作風じゃなかった。

その作家も人体や肉片なんかを好んで描いていた。
鉄分が混じったようなどす黒く生々しい「赤」と
明度の低いグリーンや黒との対比が美しい、
重く沈んだ湿度のある静物画を思い出す。

でも、PV見てると「あれれ?」な感覚に。
オープニングのグレーの背景のメタルな感じ、そっくりな絵があったな…
マイケルが赤いベッドに横たわるシーン、そっくりな絵があったな…
確かに、人体を描く肌の色の中に緑や青などの寒色が入っていた。
そこにどす黒い赤。その対比で描かれた肌の白が妙に生々しくて、
そのくせ水銀のような艶。
3分30秒辺りの映像の肌、そのままの印象。

…ということは、ベーコンか?
私の思い出す絵を描いているのは
ベーコン、あなたなのか??
それともただ、記憶の入れ違いやカンチガイを起こしてるだけ??

こんなつたない記述ですが
この作家じゃね?と思い当たる方がいらしたら
教えてください〜〜〜〜〜!!

あ〜〜〜〜スッキリしねぇぇ〜〜〜。