19日。今日は清洲のはるひ美術館へ行ってきました。予備校が一緒だった猪狩先輩の個展を見に!客観的だけど冷静という冷たさじゃなくて、ほのぼのした景色と意味ありげなユーモアの世界。あーいいな、先輩っぽい。アートの世界にもハヤりすたりがあるのだそうだ。作品性やセンスを問われる世界だけど、世渡り上手・売り込み上手といった営業力と政治力で、うまくスルスルッと良い地位に登っていってしまう人もいるのだそうだ。
世知辛いなぁ。
「でも文句言っとれんじゃん?」と先輩。
「そういう風に生きれないし、変われない。だからこそ“良いよ!”って言ってくれる人がいるのが、最高に嬉しいしありがたい」
不器用だけど真っすぐ着実に、自分の道を踏み固めて進んでいる先輩。久々にお会いして少しの時間しかお話できなかったけど、「先輩も同じ気持ちで頑張ってるんだ!」って胸が熱くなりました。
しかも毎月「こけもも」を読んでくれているそう。嬉しいなぁ!
「“なかしまゆみこ”は、もっと毒々しいんちゃうの〜?w」
…あ、確かに!なぜかその感覚から最近離れてた(笑)別に制限されてるわけでもないのに。貴重なご指摘に感謝!!
駅まで送ってもらい、ほっこり気分で吹きっさらしのホームに行ったら、空に6本も飛行機雲が!キレイだねー。ナスカの地上絵の滑走路(?)みたい。



「こいつは凄いよ!」なんて
言われたらその人の評価は
一般的には「凄い」という事に
なってしまいます。
だから名誉の為に裏ではドロドロの
世界になってしまうんだよね。
他人の評価に流されず、
それを必要とせずに
自らの世界を表現していく人が
真のアーティストだと思う。
だけど食って行かなきゃならないから
その辺のバランスを取るのが
大変であるのだろうねぇ。