ちょいと気になる症状が続いていたので、今日は病院へ。「行かなイカン行かなイカン」と思いつつ忙しさにかまけていたら、いつのまにか一ヶ月以上経ってしまっていた。かかりたい診療科がふたつあったので、家から一番近い大きな総合病院をネットで探して出向く。そして、初めてかかる病院なので受付へ行ったら、「特定療養費がかかりますけどもよろしいですか?」って。

「はいー??」

200床以上の病院は、他の病院・診療所(近所等のかかりつけ医院)からの紹介状を持たない初診患者から、初診料の他に各病院が定めた金額を徴集しますとのこと。
…なにそれ!そんな制度できたの!?

大きな病院は、急を要する病状の方や特別な治療を必要とする患者さんが多く来院するため、日々の健康管理や初期症状程度の場合なら、近所の町医者でまずは診察を…という病院の機能分担が目的らしい。

いわんとすることはようわかる。でも…婦人科と消化器科、それぞれ別の医院にかかれってか!?(めんどくさー)しかも3,150円!?アホみたいに国保払ってんのに「いちげんさんですよね〜?」って、罰金みたいに徴集すんの!?

と、心の毒を吐くわけもなく
「はいはい、ええ。そうですか。」と、
大人しく返事をして承諾する。
ここまで来て、他の個人医院探していく程の気力ございましぇん。

そして待つこと数時間。睡魔に襲われカックンカックンしながら、採血したりエコー取ったり、先にかかれそうな方へ回されたり。結局どちらの診療科でも「今はまだ軽いからよくわかんない。しばらく様子みて、病状が悪化して痛みが続くようになったら、詳しい検査しましょ」と、先生。

…もしそうなって再診した時「手遅れです」なんつったら
本気で暴れるで、しかし!!

と、心の毒を吐くわけもなく
「はいはい、ええ。そうですか。」と、
お利口さんに返事をして診察室を後にする。

薬が出るまでの間、院内の喫茶店でボンヤリしながら“足ツボマスター”のあいたんの言葉を思いかえした。西洋医学は「発症した病気を治療する医療」であり、東洋医学は「病気にならない身体にするための医療」だと。正直「深刻な状態になったら治しますよ」って言われても、良い気分にはなれないからなー。東洋の「予防医学」という概念に、深く共感した一日でした。あいたん、君がいうように西洋と東洋の良い所同士が、もっと融合したらいいのにね。

結局、朝9時に家を出て帰宅したのが夕方5時。

…一日がかりって!怒るで、しかし!!!