c3810a33.JPG11月30日。この日は前日から徹夜で仕事をしていて、しらじらと朝を迎えた頃、妊婦な妹ちゃんから「う…産まれる〜〜」というメールが!夜からにぶい陣痛がきて、朝4時に病院に入ったのだそう。うわ!ついにきた!ってドキドキ嬉しくなったのと同時に「無事産まれますように」という祈りの気持ちがぶわーってこみ上げてきて、眠気もぶっとんでしまった。
初産は平均15時間ほどといわれているそうなので(ジャガー横田さんは出産まで27時間かかったそうですね…)夕方頃になるかな?と思っていたら、お昼のランチどきにスッポーンと元気な女の子を無事出産!…初産のくせに8時間47分という超安産、しかも3500グラムという巨大児(笑)。このでかさで安産だったのはすごい事らしく、病院の先生からは「この広い骨盤だったからこそ、頭が通ったんだよ」と言われたそう。

姉妹揃って超安産型なケツをいつもうとましく思っていたのに…でかしたデカ骨盤!ビバ☆安産!しかし、わたしがいつその本領を発揮できるかは謎。使える時はくるのか?という不安もなきにしもあらず。

そしてしんぼうたまらん両親はその日の夜に晩ご飯も食べずにかけつけたそうで、喜びようがうかがえます(^^)わたしはその二日後の土曜日に、「はじめまして」のご挨拶をしに行ってきました。ちっちゃくてフニョフニョ。なのにちゃんとまつげも爪もはえてる。

感動しきりだったけど、「無事出産したよ」というメールをもらった時点でいっぱい泣いておいたから、笑顔ですごせました。

出産なんてこれまでに兄夫婦をはじめ、友人・職場の上司などものすごい身近にたくさん遭遇してきたのに、この妹の出産はなんだか違った。

頭では理解していたけど、よりリアルに、そして動物的な「繁殖」という感覚を覚えました。人は何万年も前から、ずっとこうして遺伝子を受け継ぐ分身を育み、歴史を重ねてきたんだね。

はたして自分が妊娠・出産・育児をする時には、いったいどんな感覚に包まれるのでしょう。その際には内田春菊先生よろしく、体験漫画を描きたい所存でございまする。