このところ、疲れた時に聞ききたくなる曲は決まってSimply Redの「Say You Love Me」だった。

このプロモも好き。人間愛が溢れてて好き。シンプリー・レッドの独特の声に好き嫌いがあるかもしれないけど、この歌を聞くとなんかホッとした。心がニュートラルに戻る感じで。サビのくだりに入っているピアノの音に鳥肌がたつのはなぜでしょう。たまらなく、この音の並びが好きなのです。


で、今仕事が一段落して、よーがんばったなーっていう安堵感が漂って、そこここからくるOKの返事に「よっしゃーー!!」っていう勢いまでついて、心無しかウキウキしちゃってきた時に、思わず探した曲がコレ。

YUKIの「Joy」

素晴らしい映像や表現って、アナログで充分できるんだよね。なにも金積んでCG駆使する必要なんてないんだよね。YUKIちゃんかわいい。健康美漂う足がたまらない。
でもね、やっぱりアッコから聞いたように、「運命は偶然じゃなく必然でできてる」んだと思うんだ。偶然に起こるんじゃない、必然なんだよ。全部きっと。


全身で感情を表現するように歌い踊るYUKIちゃん見てたら、なんだかひさびさにビョークのプロモ集見たくなったので、このあとはDVD鑑賞をしよう。


そのビョークのPV制作に多くかかわっているフランスの映像作家ミシェル・ゴンドリー(映像監督)。彼の無邪気で自由な子供のままの発想と感性が好き。

とくに好きなのがThe White Stripesの「 Fell In Love With A Girl」のPV。最初見た時ドギモ抜かれた。これ、一度全部人間で撮影して、それをドット化したのを参考に、わざわざ本当にレゴブロックで作ってコマ撮りしたんだって(笑)なんつー気の遠くなるお話。クリエイター魂ってこうでなくっちゃね。


んで、そのゴンさんの作品の中で、自分の中で特別なモノがこれ。先に述べたアイスランドの歌姫・ビョークの「All is full of Love」

好きなPVひとつあげて、といわれたら「コレ」とこたえるかもしれない。

冷たく堅いハズの身体なのに、柔らかい唇でキスをするシーンが好きだ。

※追記※2007/4/21
上記の「All is full of Love」は鬼才クリス・カニンガムの作品でした。どこかで記憶がこんがらがって、ゴンドリーがこんな世界を作るのか!とその意外性に驚き惹かれていました。。ゴンドリーの自由な発想の楽しい世界も好きですが、カニンガムの作り出す悪夢的、怪奇とタブー感漂う世界感にも強く惹かれます。